in the otani

まだ皆初対面の人ばかりなので、超普通の会話を交わしていました。
苦手な食べ物の話とか学校の話とか。
っていうかカベルが割と一方的に喋ってた感が!!!!(゜Д゜)
とりあえずファーストインプレッションの話でもしましょう。
全体的な印象としては、Rodemが一番イメージにあっているだとか。
逆に㌔が一番イメージ外だとか。
まぁ、カベルとかはペドイメージより知的イメージで㌔を捉えていたと思うので、
その辺の差異なんじゃないのかなーとは思うけど。
俺はるしえさんが一番違った気がした。栗毛だと思ってたのに!



その後盛り上がったのは、武勇伝。
論点となったのは、Waltzがいかに偉大だったかについてでした。
Waltz創設者の一人としては、そんな偉大なことをしたつもりはないんですが、
㌔の役割分担というコンセプトは殆どのところ成功してたんじゃないかなと
思いましたね。


Waltzにいたときは、俺の作戦細かくて長くてUZEEEEEEEEEEEだったそうなんですけど、
なくなっちゃってみると(現在自分はNHKLの作戦指揮にはほぼノータッチです)
あれくらいが一番よかったなーという感想まで頂きました。


結局のところ解散しちゃいましたけど、
まだこうやって皆交流が続いてるし、
本当にいい同盟だったなーと思いましたね。


と、武勇伝を語った辺りで、場の雰囲気はより親密になっていきます。
それに伴い言葉遣いがVIPPERになってきます。
「うはっwwwwこのステーキクオリティタカスwwwww」
とかなんとか。


閉店の時間が近づいてきたので、
そろそろレストランを出て次のお店にはしごしようかという話になりました。
個人的には居酒屋に行きたいなとは思ってたんですが、
カベルの希望でカラオケにいくことになり、とりあえず池袋までるしえの車で移動することに。