鬱だ死のう

偏差値59


落ちぶれるってこのことですね。
思った以上に言語が死んでた。
面白いことに難易度が低いと思われる問題こそ落としていて、
難問と呼ばれるものほどよく取れてた。
しかし順位的に言えば上位10%程度に位置しているのに偏差値59とは、
随分団子状態の偏差ですね。
もっと母数が多いところでやったらまたかわるのかしら。


で、性格適正検査の方でございますが、
思った以上にコンピュータやエンジニアリングの仕事は向いてないらしい。
自分でもうすうす感じてはいたんだけど、
やっぱもっと人と話したり、動き回る仕事の方が向いてるよとのことです。
因みに、性格としては、
「強気」「野心的」「客観的」に強い性向があらわれました。
その他高いものとしては
「社交的」「外界思考」「活発」「機敏」「理性的」「計画的」「理想志向」
といったところでした。
因みに面白かったものとして回答態度というものがあったんですが
社会的望ましさを基準に解答する傾向が見られる
に、すごくうなずきました。
実際自分の行動基準は客観性を持って社会的であるかどうかですから、
自ずと適性検査でも、自分は社会的に見て正しいと思える自分でありたいという
深層心理みたいなものがそうさせるのだと思います。


で以前いってた偏差値63切ったら簿記2級捨てるよ発言なんですが、
ちょっと迷い中。上位10%程度であることから、理想的な一般出現率偏差で言えば偏差値は丁度63程度なんですよね。
簿記2級に向けて頑張ってるし、SPIの勉強は始めるという決意は出来ましたが、
捨てるまでいくかどうかは大分悩みます。
いや、どっちも頑張ろう。
特に足引っ張りまくってしまった言語問題中心に頑張れ俺。